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43号 6ページ 男女共同参画情報紙Wing43号 | いわき市役所

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Academic year: 2018

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【経歴】レースクイーンを経て25歳でレーサーデビュー。 16年間、世界76か国を転戦。昨年ル・マン24時間レース で女性初の総合優勝を果たす。

基調講演

第1部 講演

 今後、女性の就労促進には子育て支援だけでなく、介 護にやさしい環境づくりが重要です。そのためには男女 がそれぞれの特性を活かして協力すること、また地域の 特性を見極めた対策を講じることが必要です。

川北 秀人(かわきた ひでと)さん IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」 代表者兼「ソシオ・マネジメント」編集発行人

 ストレス状態とは、脅威を感じる出来事を経験すること で心身の覚せいレベルが高まり興奮状態になることです。  ストレスの受けすぎは身体に良くありませんが、適度 なストレスがなければ良い仕事はできません。ストレスを 最適な状態にもっていくことが必要です。

 ストレスを和らげる方法として、情報収集、話し合いな どで原因に対処する、対人関係のスキルを持つ、ものの 見方を変える、あいまいさを受け入れる、などがあります。  また、リラクセ−ション(深呼吸、瞑想、ヨガ、アロマテラ ピー)、運動、趣味、笑いなども効果的です。そして何より も大切なのは家族や友人、知人と繋がりを持つことです。  自分に合ったストレス対処法を生活の中で実行するこ とで、ストレスを軽減し、心の健康を保ち毎日楽しく生活 してください。

パネルディスカッション

女性の就労と

育児や介護との両立について

事 業 ・ 参 加 報 告

男女共同参画週間

オープンセミナー

2015年6月27日㈯

 総合保健福祉センター

男女共同参画

社会づくりに向けての

全国会議

2015年6月24日㈬

 東京国際フォーラム

現代社会でのストレス対処法

講師:窪田 文子(くぼた のりこ)さん  いわき明星大学 教養学部 教授

 アベノミクスの2本の柱は女性活躍と地方活性です。 経済が上向きの今が女性活躍のチャンスです。研究によ ると、多くの人が、みんながやっていることを見て同じよ うに行動することがわかっています。女性活用もみんな で行えば、広める事ができるはずです。政策はもちろん 大事ですが、地方や企業、個人が各々がんばることが重 要です。

「女性の活躍が地方を元気にする」をテーマに、地方で女性が活躍するには何が必要かを各パネリストが発表しました。

 急増する外国人観光客や市場の変化により、地域の 意外な資源を生かした観光へのニーズが高まってきてい ます。生活者として地域を知り、柔軟な感性を持ち、人脈 やネットワークがある女性の活躍が、今後更に期待され ています。

佐藤 郁子(さとう いくこ)さん 株式会社JTB総合研究所 

コンサルティング事業部 主任研究員

観光分野における女性の可能性

 企業と個人がインターネット上で仕事をするクラウド ソーシング事業を行っています。近年主婦層の登録者が 増えています。東京の仕事を地方に再分配し、機会を創 り出すことで、女性や地域をITで活性化させたいです。

秋好 陽介(あきよし ようすけ)さん ランサーズ株式会社 代表取締役社長 CEO

時間と場所にとらわれない

働き方の創出

 「みえの育児男子プロジェクト」を立ち上げ、男性不妊 治療費助成事業を開始し、育児男子アドバイザー養成を 行いました。また、女性が活躍できるように、長時間労働 を抑制するワークライフバランス推進キーパーソンを設 置しています。

鈴木 英敬(すずき えいけい)さん 三重県知事

女性が活躍するための取り組み

アベノミクスにおける

地方創生と女性の活躍

講師:伊藤 元重(いとう もとしげ)さん 東京大学大学院経済学研究科 教授

応援メッセージ

 これまでの経験を活かし、日本でも自動車産業への女 性参加を促進したいと考え、マツダと連携してモーター スポーツ界で活躍できる女性を育成するプロジェクトを 今年立ち上げたところ、多くの女性から応募がありまし た。女性は実直で粘り強いうえ、感情を原動力にがんば ります。そういった特性を活かした女性の活躍を期待し ます。

井原 慶子(いはら けいこ)さん

レーシングドライバー・慶應義塾大学大学院メディア デザイン研究科 特別招聘准教授

石破 茂(いしば しげる)さん 地方創生担当大臣

第2部 市民活動報告

 震災時、看護師として働いていました。いわき市でも ボランティアを募集していることを知り、活動を開始しま した。

 初日は、がれきなどの片づけをしました。翌日より運営 ボランティアとしてマッチングや活動場所の巡回、被災 家屋の調査など、様々な活動を行ない、たくさんの人と 関わりました。

 その後、被災者や避難者、その人々を支援している人 が利用できる交流サロン「ひなたぼっこ」の運営スタッフ になりました。交流サロンでは利用者同士がお互いを気 づかうことができる、よい関係づくりの手助けをすること ができました。

 何かできることはないか、できることを無理せずにやっ てみようという気持ちから始めた活動でした。これから も地域で人と人とをつなぐお手伝いをしていきたいと思 います。

ボランティア活動から

つながる今

看護師:能戸 洋子(のと ようこ)さん 支援者のためのサロン「ひなたぼっこ」元運営スタッフ

 日本の乳がん発生率は12人に1人、対して欧米は9人 に1人と高いにも関わらず、死亡率が減少しています。理 由は乳がん検診率が高いからです。なぜ検診率が高い のか、その謎を探るため、マンモグラフィー検診車と性教 育バスを見学しました。受診率が日本より高い理由は、 「家庭医制度」と「性教育バス」にあります。

 家庭医は、女性の一生涯を見届けるため、結果として 安心して子どもを生み育てる環境が整い乳がん検診の 定着を促すのです。

 性教育バスは、学校やイベント会場で13歳以上の男 女混合5∼6人にエイズや性感染症、望まない妊娠を避 けるための避妊、子宮がん検診等の教育をします。早期 乳がんは90%以上が治ると言われています。今回の視 察で、改めて日本の女性も早くから検診を受けて欲しい と強く思いました。

リエージュ州検診センター

から学ぶ

金子 隆子(かねこ たかこ)さん   (一社)国際女性教育振興会いわき

 次の時代の波に乗るためにも女性の参画が なければ日本はもたない。女性ももっと意見を 述べて!

特別メッセージ

参照

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